Indeedの仕様変更後の特徴を活かしたページ作り

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今年の2月中旬から、Indeedの検索連動型広告(Sponsored Job)にて、スマートフォン対象に仕様変更が行われたことをご存知でしょうか?
その仕様変更の特長を活かせば、有効求人の獲得率向上が期待できるのです。

今回は、その仕様変更の内容と特徴の活用方法をご紹介します。

変更内容

仕様変更によって影響が出るのは、有料広告から直接採用ページに移動させていた求人です。
今回の変更によって、スマートフォンでindeed内の広告をタップしたユーザーの導線が下記のようになりました。

【変更前】
スマートフォンでIndeedサイトを検索→広告をタップ→自社採用ページに移動

【変更後】
スマートフォンでIndeedサイトを検索→広告をタップ→Indeed求人詳細ページに移動→求人詳細ページ下部のボタンをタップ→自社採用ページに移動

つまり、Indeedで検索した場合に1アクションを踏まなければ、自社採用ページに移動できない仕組みになったということです。

メリット①

ユーザーの有効求人の獲得率が向上する。
今回の変更により、ユーザーはIndeed以外のサイトに移動しにくくなります。そのため、サイト内を回遊しやすくなり、企業側と求職者のマッチング精度が上がり、有効求人の獲得率向上が期待できます。
また、求人の情報もIndeedの項目に沿って作られ整理されるため、ユーザビリティの改善が期待でき、ユーザー数の増加が見込めます。

メリット②

自社サイトや採用ページを持った企業では、1アクション増える中での流入者ですので、応募率が上がると考えられます。今回の仕様変更で応募率やマッチングに合った採用率の向上が期待できるのです。

デメリット

一方、Indeedから自社採用ページに移動するまで1アクション増えるため、途中で離脱するケースが多くなります。自社サイトだからこそ伝えられた魅力やブランディングをユーザーに伝えづらくなりますので下記の対策をお勧めします。

対策と活用方法①

自社採用ページで行っていた求人内容の確認にプラスして「Indeed求人詳細ページ」の確認作業も行わなければなりません。自社採用ページの内容やターゲットを見直し、Indeedへその詳細な内容を落とし込む必要があります。この作業をしっかりと行うことで、Indeedサイト内だけでも最大限に魅力を伝えられるようになるのです。

対策と活用方法②

もう一つの対策は、これまで自社採用ページを有料でクローリングして運用していたのを、自社採用ページはそのまま更新し、同じ内容をindeedフォームで作成して、そちらを有料で運用するという方法も有効かと思われます。あくまで自社採用ページの情報と同期化しておくのがポイントです。Indeed上では、直接フォームが有効化され、インターネット上では自社採用ページが活かされます。

仕様変更によるメリット・デメリットはつきものですが、対策をしっかりと行えば以前に増して有効活用することができます。
今回の仕様変更は自社採用ページを持たない企業にとってみれば、ほぼメリットしかないとも言えるでしょう。
今一度それぞれのページを見直し、有効求人の獲得率向上を図ってはいかがでしょうか。

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