国内生産年齢人口の減少と外国人材活用について

SEISIN建設事業グループです。
多くの方からあらゆる場面で、”人材不足”という言葉をお聞きします。
現在日本には正社員や契約社員、アルバイトなど様々な働き方が存在します。
しかし人口減少、少子高齢化に伴い生産年齢人口が急激に減少していることは紛れもない事実です。

2004年をピークに人口が減少し始め、2030年には約3人に1人が高齢者となります。
今後企業が存続するには人材が必要不可欠ですがもう打つ手はないのでしょうか。。。。

あります!

今話題となっているのが、外国人の受け入れです。
今年の4月に入管法改正により新たな在留資格が生まれたのはご存知ですか?

次回はその新たな在留資格について投稿いたします!
お楽しみに!