在宅に向いている人向いてない人

今回のコロナウイルスで在宅勤務という言葉をよく聞くようになりました。
派遣社員の中にも在宅での勤務になった方もいらっしゃいます。
今日はどんな人が在宅勤務に向いているのかについてです。

在宅勤務という働き方

在宅勤務は文字通り、家で勤務をすることを言います。
家で勤務をすると言っても働き方はそれぞれです。
勤務時間がきっちり決まっているものから、
出来高制のようなものもあります。
また、完全にすべての業務を家で行うものと、
週に何回、月に何回など決まった日には出社するというものもあります。

どんな職種がある?

やはり一番多いのは事務職やIT系の職種です。
営業も最近はウェブで行えるようになってきていますし、
講師などの職種も在宅の方がいらっしゃいます。

どんな人に向いている?

・時間の管理が自分でできる計画的な人
・ずっとひとりで業務をするのにストレスを感じない人
・集中できる環境がある人
・連絡をまめにできる人

在宅は基本的に誰もいない空間でひとりで仕事をするので
計画的にコツコツやれる方のほうが向いています。
また、家が集中できる場所であることも大切です。
進捗状況の共有のためにまめに他のスタッフと連絡をとることも
必要になります。
逆に誰かと話すのが好き、チームで仕事をするのが好き
という方にはストレスを感じやすい働き方かもしれません。

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